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株式会社アールキューブの「会費婚」のサービス内容からメリット・デメリットまで徹底解説【会費婚はこんな方にオススメ!】

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会費婚とは

大好きな人と素敵なウェディングを挙げたいというのは誰もが考えることですが、日本の結婚式は高いですよね?

一生に一度だからと奮発するカップルやその両親はとても多いのですが、思い出に残るかと言われれば疑問という声は多いものです。

もっと気持ちのこもった思い出に残るウェディングをリーズナブルな価格で実現してくれるのが、株式会社アールキューブが提案している「会費婚」です。

会費婚は価格面でリーズナブルというだけでなく、明朗会計なので、何にいくらかかったのかを全てしっかり把握できます。

しかも、外部からの持ち込みを希望すると料金がかかるということもないので、自分なりの結婚式を作ることができるというメリットがありますね。

一般的な「会費制結婚式」

一般的な会費制結婚式では、ゲストは自分たちの飲食分を会費として支払うというシステムとなります。

ご祝儀制だと新郎新婦は事前に引き出物や引菓子などの手配などで多忙を極めることが多いのですが、会費制だとそうした労力と費用を抑えられるので、準備にかかる金銭的及び体力的な負担が軽くなります。

また、会費制結婚式では、特に披露宴と二次会を切り離すわけではなく、招待客を集めてパーティーを開催するというシステムになり、新郎新婦側の持ち出しになるのは、場所代や衣装代、そして飾るお花やデコレーションの費用、そしてお菓子代ぐらいになります。

株式会社アールキューブの会費婚

株式会社アールキューブの会費婚は、全国130か所以上にある素敵なウェディング会場の中から選ぶことができ、一般的な結婚式の半額以下というリーズナブルな費用で素敵な結婚式ができるサービスです。

外からの持ち込みは自由で無料、そして会計は後払いの明朗会計なので、利用者の95%以上が満足しています。

結婚式は、パッケージになっていると、いろいろ妥協せざるを得ないことが多いのですけれど、株式会社アールキューブの会費婚だと自分好みに組み立てることができるので、無駄を省いて新郎新婦はもちろん、家族も招待客も楽しめるパーティーにできるのです。

安くて素敵なウェディングを考えている人には一押しですよ!

アールキューブ会費婚のメリット

株式会社アールキューブにはたくさんのメリットがあります。ご紹介しますね。

会費制でもご祝儀制に負けない質の高さを実現(料理、会場、衣装など)

会費婚というと、提供するお料理の質がイマイチだったり、味は良くても見た目のプレゼンテーションがウェディングというには華やかさに欠けるというイメージがありませんか?

でも株式会社アールキューブの会費婚は、一流の会場と提携しているので、ご祝儀制の結婚式にも負けないゴージャスなお料理を提供できるというメリットがあります。

会場も、全国に130か所ある中から選べるので、自分好みの場所をピンポイントで選べるメリットも魅力ですよね。

海が見える場所とか、山の中のコテージみたいなオシャレな所もたくさんありますよ。

ウェディングと言えばやっぱり女子にとってはドレスが気になるところですが、株式会社アールキューブでは無料で持ち込めます。

ネットで素敵なドレスを見つけたら、それを持ち込めるのです。

しかも無料なので、持ち込み料として何万円も払う必要はありませんよ。

料理や司会者など必要なものをパッケージ化しているため、自己負担額が後から上がらない明朗会計

ゼロから一つずつ結婚式を作らなければいけないことは、新郎新婦にとっては楽しい作業ですが、初めての経験だとうっかり忘れてしまうことも出てきそうですよね。

でも株式会社アールキューブなら、料理や会場の手配から、ケーキ、プランナー、司会者、カメラマンなどがパッケージとなっているので、基本はしっかり網羅したパッケージを自分たちでカスタマイズすることができます。

しかも、後からオプションがたくさん上乗せされていたなんてことにはならないので、自分たちで決めた予算内に抑えることができます。

私の時もそうでしたが、結婚式は何かと費用が掛かりますし、披露宴では有料オプションのオンパレードになりやすいため、予算内の明朗会計というのは、これから新生活を始めるカップルにとっては大きなメリットだと思います。

会費は平均15,000円~20,000円!ご祝儀よりも安い会費で、ゲストの負担も軽い

私が株式会社アールキューブの会費婚を気に入っている理由の一つには、ゲストにかかる金銭的な負担が軽いという点もあります。

会費はだいたい15,000円~20,000円程度に収まるので、ゲストにとっては御祝儀婚で3万円とか5万円包む場合よりも安く上がるわけです。

新郎新婦にとってもメリットがあり、ゲストにとってもメリットがあるのが、株式会社アールキューブの会費婚の魅力ではないでしょうか。

挙式+披露宴のすべてをまとめて自己負担5万円~!会費制だからできる低価格

株式会社アールキューブの会費婚、どのぐらいの自己負担で実現できるのか、気になりますよね?

もちろんケースバイケースで費用は異なりますけれど、挙式と披露宴のパッケージで自己負担が5万円~可能です!

しかも、ご祝儀制のウェディングのように、前払いというデメリットは一切ありませんし、ご祝儀を受け取ってから初めて最終的な自己負担額が分かるというデメリットもありません。

これは会費制ならではの低価格なウェディングだと思いますね。

安いのに安っぽく見えない点は、私が株式会社アールキューブの会費婚をとても気に入っている一番の理由です!

全国130ヶ所以上!会費制でも選べる会場が圧倒的に豊富

株式会社アールキューブの会費婚では、全国130か所以上のロケーションから場所選びができます。

式場が多いのはやはり東京都内ですが、関東首都圏に84件、東海エリアに19件、関西エリアに13件となっています。

それ以外の地域ではまだ提携している会場がないのがデメリットなのですが、これからもっと会費婚が普及すると、もっと広く全国で会場選びができるかもしれませんね。

ちなみにどの会場も、ウェディングにピッタリの雰囲気を持つところばかりで、迷ってしまいそうなほど素敵ですよ。

スタンダード・プレミアム・ミンネ 必要なものが予めセットになっている3つのプランから選べる

株式会社アールキューブは、5万円~のスタンダードプラン、8万円~のミンネプラン、25万円~のプレミアムプランと3プランがラインナップされています。

公式サイトを見ると、何がパッケージに入っているのかがはっきり分かるので、無駄を省いて必要なプランを選ぶことができますね。

5万円のスタンダードプランは、海外挙式をした後に国内でパーティーをしたいというカップルに人気のプランで、ケーキやお食事、カメラマン、ヘアメイクなどもついていて破格の料金設定となっているのが特徴です。

この中でも最も人気があるのは25万円~のプレミアムプランなのですが、このプランのメリットは、メディアなどでも取り上げられるような有名ブランドのドレスやタキシード40万円分を選べるというゴージャスな内容です。

ホテルなどで披露宴をするよりもずっとリーズナブルなコストで贅沢な内容なのは、株式会社アールキューブのならではのメリットだと思います。

装飾やドレス・タキシード・引き出物などの持ち込みもOK

私が株式会社アールキューブの会費婚をとても気に入っている理由の一つには、外からの持ち込みが何でもOKという点があります。

一般的な結婚式場だと、持ち込むと持ち込み料として数万円がチャージされるデメリットがありますよね。

しかし株式会社アールキューブでは、持ち込み料は無料です!引き出物などでも外部の持ち込みができるので、ゲストに心のこもった記念品を渡すことができますよ!

20万円の費用で432,000円分のウェディングドレス・タキシードが利用できる

株式会社アールキューブの中でも25万円~のプレミアムプランを選ぶと、なんと40万円相当(正確には432,000円)のドレスやタキシードなど衣装を選ぶことができます。

もちろん購入ではなくてレンタルですが、ゴージャスな高級ドレスを破格のお値段で利用できることは、大きなメリットだと思います。

一生に一度の晴れ舞台で、ゴージャスな衣装を身に着けられ、それでいてお財布にはとっても優しいのですから、株式会社アールキューブの会費婚が人気なのも納得です。

自己負担金以外は会費から後払いOKなので、大金を用意する必要なし

株式会社アールキューブのメリットの一つに、明朗会計があります。

最初に自己負担金は支払いますが、その他の会費は後払いができるので、最初にまとまった費用を準備しなくてもOKという点も嬉しいですよね。

結婚は、新居の準備とかハネムーンにもお金がかかるので、会費で後払いできるという点は大きな魅力だと思います。

お客様満足度95%の実績!口コミでも評判上々

一般的なご祝儀制のウェディングと比べると、メリットが多くてデメリットが少ない株式会社アールキューブの会費婚ですから、利用者の満足度が95%と高いのも納得です。

口コミでも、思い出になる式ができて良かったと評判上々ですし、私も未婚の友人にぜひおすすめしたい結婚式のスタイルですね。

アールキューブ会費婚のデメリット

株式会社アールキューブの会費婚には、いくつかデメリットがあります。それぞれ紹介していきますね。

対応エリアは関東・首都圏、東海、関西のみ

株式会社アールキューブが対応しているのは、現在では関東首都圏、東海、関西のみです。

このエリア内なら、会場は130以上から選べますが、これ以外の所に住んでいる人だと、利用するのは難しいかもしれません。

ただし、今後もっとニーズや人気が高くなれば、対応するエリアが拡大する可能性はゼロではありません。

もしかしたら、数年後に訪れる自分の結婚式とか、友人から結婚式についてのアドバイスを求められたときには、おススメできる可能性もありそうですよ。

現在はデメリットでも、将来的にはデメリットではない可能性があることは嬉しいですね。

一般的な披露宴を望む親や親戚にはウケが悪いかも?

一般的な披露宴の形式ばったスタイルを好む両親や親戚にとっては、少しだけウケが悪くなるかな、という点もデメリットに挙げられます。

でも最近では、多様化しているウェディングに理解のある年配者が増えてきているので、この点でのデメリットは少なくなっているみたいですよ。

会費婚はどんな方に向いているか

会費婚が向いているのは、形式にとらわれずに、ゲストと一緒に思い出に残るパーティーをしたいという人ではないでしょうか。

形式ばったパーティーでは、ゲストの心には残りにくいものです。

しかし、会費婚にして一つ一つをゲストのために作り上げるパーティーなら、新郎新婦のユニークなリクエストも反映されるので、一人一人のゲストの心にもしっかりと思い出として刻まれることでしょう。

また、会費婚はリーズナブルに挙式をしたいカップルにもおすすめです。

主催者側の新郎新婦にとっては、一般的なご祝儀制の式よりも自己負担が少なくて済みますし、ゲストにとっても経済的な負担が少なくなります。

挙式や披露宴で節約できた分は、新居やハネムーンに回すことができますよね。

会費婚には、そんなメリットも期待できるのです。

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